いわはら整形外科クリニックの首の痛み|北海道旭川市の整形外科

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駐車場10台あり忠和5条5丁目停留所1分

首の痛み NECK

首の痛みについて

重い頭を支えている首は
トラブルが起こりやすい部位です

首には、成人で4〜6kgとされる頭の重さがかかっています。首から胸、腰へと続く背骨は、この重さを支えられるよう、緩やかなS字を描いていることが特徴です。さらに、骨と骨の間には椎間板と呼ばれる軟組織があり、クッションの役割を果たすことで、頭を支えています。しかし、不自然な姿勢や疾患によりこのバランスが崩れると、痛みや不具合を感じるようになります。

CONSULTATION

このような場合はご相談ください

症状
  • 首が痛い
  • 首から腕にかけてしびれる
  • 首のこりに悩まされている
  • むちうちがよくならない
  • 首を回しにくい
  • 仕事後に首がだるい
  • よく寝違えを起こす
  • 頭痛に悩まされている
  • 首を後ろに反らすと痛い
  • 起床時に首が痛む
  • 首を回すと音がする
  • 長時間スマホを使う

代表的な疾患

  • 頚椎症
  • 変形性頚椎症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • ストレートネック
  • 頚椎捻挫(むちうち)
  • 斜頚
  • 頚椎症性脊髄症
  • 外傷性頚部症候群
  • 頚肩腕症候群
  • 胸郭出口症候群
  • 頚椎椎間関節症
  • 頚椎後縦靭帯骨化症

主な疾患

頚椎症

首の骨と骨の間でクッションの役割をしている椎間板に、老化に伴うひびや潰れなどが生じることで、首や肩のしびれ、筋力の低下、動きの悪化といった症状が見られます。首の骨に骨棘(こっきょく)と呼ばれる骨のトゲが生じたり、靭帯が変質したりして、脊髄や神経が圧迫されることが症状の原因です。

頚椎椎間板ヘルニア

首の骨を構成する頚椎の間には、椎間板と呼ばれるやわらかい組織があり、クッションの役割を果たしています。この椎間板に亀裂が入り、飛び出してしまうことで、付近の神経を圧迫する疾患です。肩や手指のしびれ、痛みを伴い、首を反らした際に症状が強くなるのが特徴です。

頚椎脊柱管狭窄症

首の骨(頚椎)の中にある脊柱管と呼ばれる神経の通り道が狭くなり、中を通る脊髄や神経が圧迫されている状態です。加齢による骨や椎間板の変形などが原因で、年齢とともに椎間板が膨らんだり、骨がトゲ状に変形したりして、手足のしびれや動かしにくさ、歩行障害などを引き起こします。

むちうち症(外傷性頚部症候群)

交通事故やスポーツでの衝突などにより、首が「むち」のように大きくしなることによって起こるケガの総称です。正式には、頚椎捻挫や外傷性頚部症候群と呼ばれ、首が回らない、動かすと痛む、手足のしびれといった症状が現れます。頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などを伴う場合もあります。

斜頚

筋肉の緊張や骨の異常などにより、頭部が片側に傾き、反対側を向きにくくなる状態です。乳幼児の先天的なものから、成人の後天的なものまで多岐にわたります。乳幼児の先天的な斜頸は8〜9割が1歳半ごろまでに自然治癒するとされています。

後縦靭帯骨化症

背骨の中を縦に通っている後縦靭帯が硬くなって、骨に変化してしまう国の指定難病です。固くなった後縦靭帯が神経を圧迫することで、手足のしびれや痛み、歩行障害などを引き起こします。50歳前後に多く、女性よりも男性に多く見られます。

頚肩腕症候群

腕や肩、首、背中などに現れる痛みやしびれの総称です。頭痛、めまい、耳鳴り、眼精疲労、さらに手足の冷え、不眠、気分の落ち込みやイライラなどの精神症状を伴う場合もあります。運動不足や姿勢の悪さ、長時間の作業、精神的なストレスなど、さまざまな原因が関連していると考えられています。

ストレートネック

前のめりの姿勢でスマホやパソコンなどを長時間使用していると、頭の重みを支えている首の骨の自然なカーブが失われてしまいます。これがストレートネックと呼ばれる状態です。頭の重さをしっかり支えきれずに、首の痛みや肩こり、頭痛などさまざまな不調を引き起こします。

よくあるご質問

Q

首の痛みとこりがひどくマッサージに通っていますが、一向に改善しません。

マッサージなどの対症療法よりも、検査や診察を受けて、痛みやこりの原因を特定することをおすすめします。頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアの可能性も否定できないので、早めに整形外科で検査を受けてください。

Q

頻繁に寝違えを起こします。予防策はありますか?

寝違えの原因は、睡眠時の姿勢の悪さです。枕の高さなどが合っていない可能性もあるので、一度チェックしてみてください。また、痛みが数日以上続く場合は、頚椎椎間板ヘルニアの可能性もあるため、整形外科の受診をおすすめします。

Q

首のヘルニアは手術が必要ですか?

多くの場合は、お薬を使った治療やリハビリで改善を目指せます。ただし、強い麻痺や歩行障害など、日常生活に支障をきたす症状がある場合は手術を検討します。

Q

首のこりや痛みは、温めるべきですか?冷やすべきですか?

慢性的なこりやこわばりの場合は温め、急な痛みや炎症が強い場合は冷やすのが原則です。ただし、症状によって異なる場合もあるため、自己判断せず整形外科などに相談すると安心です。

Q

すぐに受診すべき首の症状を教えてください。

首の痛みや違和感に伴って、手足の力が入りにくい、歩きづらい、排尿障害があるといった場合は要注意です。脊髄が圧迫されている可能性があるため、早急に受診してください。